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デヴィッド・リーン監督の『旅情』という映画を観たことがありますか?
1955年に製作された切ないラヴ・ストーリーなのですが、その映画の中で主人公のキャサリン・ヘップバーンが “アメリカでは50歳までを女の子っていうのよ!” っていう台詞があります。 その言葉のまま生きれたら、どんなにステキでしょう。
年齢を重ねるごとに、その人なりの人生の重みや深みなどをさらりと感じさせながらも、どこかしら女の子らしさを感じさせる女性を目指したいものです。
オバサンという別の生き物になってしまわないよう、時には日常の生活を振り返ってみることも大切ですね。 そして自分の中にオバサンの芽が見つかったら、さっさと摘み取ってしまいましょう!
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10年以上も前になりますが、オバタリアン(今は死語?)という言葉が流行しましたよね。
覚えてますか? TVアニメ化されたので、一度はご覧になった方も多いのでは?
内容まではハッキリ記憶がありませんが 「あっ!こんなオバサンいるいる」 と、母と私で大笑いしたことを覚えています。
私がう〜んと若い頃、レストランやスーパーでオバタリアン顔負けの人を見かけて、一体いくつになったらこうなるんだろう?と不安を感じたりしてましたが、それは年齢ではないみたいですね。 その人の持っているオバタリアンの資質が、開花するか否かにかかっていると言えるのではないでしょうか? いろんな見解があるでしょうが、私はオバタリアンになってしまうタイプには、2通りがあると思っています。
ひとつめは、元々オバタリアンの卵を持っていて、日々温め成長するタイプ。
このタイプは防ぎようがありません。 例えば、公共の場所でもキャーキャーわめき散らしたり、地べたに座り込んだりする中高生。 それが周りに迷惑だとか、見っともないということを認識できずにいる自意識の低いタイプです。 自意識が低い者に、意識を高く持てと言っても無理です。
もうひとつのタイプは、小さい頃より人から何かしらの評価を受けた経験があまりなく、自分自身の意見を主張することより同調を求めるタイプで、ちょっぴり欲求不満気味。
この手の認められたい症候群は、日常生活の中で少しずつ鬱積しているものが、年齢と共にパワーをつけて一気に開花するようです。
これらは、私の個人的な意見で何の裏づけもないものです。
私の仲間内では、こういうオバタリアン族のことを 『グレムリン』 と呼んでいます。
そう!あの映画のグレムリンです。 お水を浴びると、中からポコポコ凶暴な分身がたくさん出てくるところが似てるでしょう。 あなたはグレムリンには、ならないでね!
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