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プチパレットでは、ステキな女性のための情報をお届けするとともに
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何気ない言葉で、あなたは周りの人を傷つけていませんか?

女も男も20代後半から30代にもなると、周りから 『ご結婚は?』 『お子様は?』 とか聞かれることがあります。 聞いている側からすれば、結婚して子供を育てて老後を迎えるというのが人生計画なのでしょうが、世の中には価値観の違う人がいるということを解ってないんですよね。
私もそうなんですが、私の友人にも結婚とか籍を入れることに拘りを感じていない人が多いです。 結婚が良いとか悪いとかいうことを言っているのではありません。 自分の物差しで会話をしてはいけないということです。

単なる社交辞令のつもりで吐いた言葉が相手を傷つけてしまう例をあげてみますね。
私が女友達と3人(みんな独身)で女性だけの食事会に参加した時のこと...
無神経なオバサン: 『皆さんお子さんはいらっしゃるの?』
女友達A: 「いえ、なかなか子宝に恵まれなくて...」  結婚はしているが、子宮発育不全で子供が育たなくて何度か流産した経験があり、そのことで悩んでいる。
女友達B: 「いえいえ、まだいいご縁がなくてね...」 10年以上も同棲しているが、籍は入れていない。 そして、病気で子供ができない事情がある。
新子: 「どなたかいい方がいらしたら紹介してくださいね〜」 もちろんウソ!彼とは結婚して籍を入れるつもりはないし、自分が甘えていたいから子供も考えていない。
無神経なオバサン (女友達Aに向かって): 『あら頑張んなきゃ!まだお若いから!』
女友達A: 「そうですねぇ...」 子供好きのご主人も奥さんの身体を心配して、「子供はいいよ」 と優しく労わってくれている。
無神経なオバサン (女友達Bに向かって): 『選びすぎていらっしゃるんじゃないの?』
女友達B: 「そんなつもりはないんですけどね〜」 いちいちただの顔見知り程度のオバサンに、結婚していないけどず〜っと一人の男性と仲良く暮らしてます。 この先も籍は入れないけど仲良く暮らしていくつもりです!って言う訳がないでしょ!
無神経なオバサン (新子に向かって): 『是非、ご紹介させて!どんな方がお好みなの?』
新子: 「ええ、よろしくお願いします。 オバ様のご主人みたいな方がいいなぁ〜」 ウソだぴょん!
私のこの言葉で、この無神経なオバサンは、『えっ?またまた〜、ご冗談を!』 と、ひきつった笑いを残して去って行きました。 奪われるとでも思ったのかしら? あまりに失礼な連発攻撃に、仕返ししただけですよ〜。
 
まぁ、こういう風に、あまり知らない人には 『結婚』 と 『子供』 の話は、しない方がいいと思います。 今、結婚していないのは、もしかしたら離婚したばかりかもしれないし、不倫かも知れない、籍は入れていないけど一緒に暮らしているかもしれないし、本当に縁遠い人だったのかもしれないのですから。
ましてや子供の話はタブーです。 結婚していても子供がいない人は、作らないんじゃなくて、できない事情があることが多いのですから...。 婦人科系のガンで、子供が欲しくても出来ない身体かもしれないし、不妊治療中かも知れない、そして離婚して養育権がないから子供と離れ離れになってしまっているのかもしれないのですから。
子供が欲しくても出来ない人に 『どうして子供を作らないの?』 という質問は、残酷すぎます。 どうしても子供の話をしたい時は、子供のいる方とお話した方がいいです。

社交辞令のつもりが、相手の心に刃を突き立てることにもなりかねません。
特にオバサンは、羞恥心がなく、人の顔色を見ることができません。 ズケズケものを言います。 他人のスキャンダルな話やくだらないワイドショーネタではない、もっと芸術や文化的な会話をしませんか?
何気なく口にする一言が、刺々しいものにならないように気をつけたいものですね。