|
|
| |
春夏秋冬...日本の四季は美しく風情のあるものですが、その季節と季節の移り変わり目が、女性にとっては辛い時期であったりします。
季節の変わり目は、女性ホルモンのバランスが変化するため。身体に変調をきたし、肌がかさつくとか、なんとなく身体がだるいなどの諸症状が現れます。
春先には、男女を問わず花粉症などの不快な症状で、季節の風情を楽しむどころではありません。 人が生きていく上で、心と身体の健康が一番大切です!
いつも家事や仕事で忙しくしているアナタの身体のこと、もっと関心を持って優しく労わってあげてくださいね。 健康でいるために、季節に応じたヘルスケアを心がけましょう。
|
 |
日本の夏は気温が高いうえに湿度も高いので、蒸し暑いのが特徴です。 ただでさえ暑いというのに、仕事や家事に追われてどうにも疲れやすいということはありませんか?
暑くて湿度が高い日が続くと体力を消耗しやすく、消化機能が低下してしまいます。 このため食欲が減退し食事の量が減ってしまったり、麺類など偏った食事になりがちです。 |
| また熱帯夜が続くと、睡眠が不足して疲労が蓄積してしまいます。 逆に寝苦しいからといって冷房をかけたままにすると、寝冷えや夏風邪をひいてしまうなど体調を崩しやすくなります。 疲労の原因を知り、蓄積してしまった疲労は早く回復してあげましょう! |
 |
| 疲労には、仕事や家事、スポーツなどで身体を動かして肉体的に疲れて起こるものと、環境ストレスや精神的なストレスによって脳の中枢が疲れて起こるもの、また女性ではホルモンバランスが変化することによって起こる場合などがあります。 |
| 疲労の原因としては、身体を動かすためのエネルギー源の不足、筋肉に乳酸などの疲労物質が溜まる、たくさん汗をかくことによって体内の水分やミネラルが失われて、体内の恒常性が保てなくなり疲れやすくなるなどがあります。 |
 |
| 1. |
エネルギー源となる栄養素をバランス良く摂りましょう! 中でもタンパク質は活動する上で欠かせない栄養素です。 |
| |
|
|
|
|
|
| 【積極的に摂りたい栄養素】 |
| タンパク質(アミノ酸)・・・・ |
筋肉、皮膚、臓器、血液などの構成成分。 刺激を受けた筋肉を修復します。 |
| 糖質(炭水化物)・・・・・・・・・・ |
身体を動かすためのエネルギー源。 |
| ビタミン ・ ミネラル・・・・・・・・ |
身体を代謝をスムーズにする潤滑油。
特にビタミンB1、C、Eには抗疲労作用があります。 |
| クエン酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
梅干やレモンなどには、体内に溜まった乳酸などの疲労物質を分解する働きがあります。 |
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
| 2. |
身体を動かした後、身体の機能や体力は低下してしまいます。 「疲れた〜」と思ったら無理せず休養をとりましょう。 |
| |
|
|
|
|
|
| 肉体的に疲れた場合・・・・・・・ |
横になったり、入浴したりして、筋肉の緊張をほぐします。 |
| ストレスで疲れた場合・・・・・・ |
適量のお酒を飲んだり、音楽を聴いたり、趣味の時間を持つなど、自分に合ったリラックス法を行ってください。 |
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
| 3. |
多量の汗をかくことで、体内の水分が不足しがちになります。 脱水状態を防ぐためにも充分に水分を補給してください。 また汗の中にはカルシウムやマグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラルが含まれているため、発汗によってこれらのミネラルが不足すると、体内の恒常性が失われ疲れやすくなりますのでこまめに補給してください。 |
|
 |
寒いだけでなく空気が乾燥する冬は、風邪をひきやすく毎年1〜2月にかけてインフルエンザの患者数が急増するそうです。
忘年会や新年会など、とかくお酒を飲む機会も多く、ついつい飲みすぎて二日酔いという経験はありませんか?
寒さという外的ストレスや、暴飲暴食などで肝臓に負担をかけすぎてしまうと、身体の免疫力は低下してしまいます。 |
| 免疫力が低下しているときは、空気中に浮遊しているウィルスや細菌が体内に侵入しやすく、身体の免疫機能が追いつかず増殖してしまいます。 そして体内で増殖したウィルスは炎症を引き起こし、それが鼻水や鼻づまり、くしゃみ、咳、痰、喉の痛みなどの風邪の諸症状となって現れます。 風邪は、ほとんどが病原微生物が呼吸器に感染することで起こるものですが、その原因に関係なく発熱や頭痛、下痢、食欲不振や全身倦怠感などの全身症状を伴うので、一括して 『風邪症候群』 として扱われ、総称して 『風邪』 と呼ばれています。 風邪を予防して、ウィルスや細菌に負けない身体づくりをしましょう!! |
|
 |
「風邪は万病の元!」 と言われています。 しかし、万病の元といわれながらも軽くみられがちです。 風邪にかかる原因の80〜90%はウィルス感染によるもので、ウィルスの種類は、約200種類以上もあります。 中でもインフルエンザウィルスに感染すると、風邪の諸症状に加えて38℃以上の発熱、筋肉や関節の痛み、嘔吐や下痢などの全身症状が強く現れます。 最も頻度が高いのが気管支炎や肺炎などの合併症で、乳幼児や抵抗力の高齢者は特に注意が必要です。
その他にも中耳炎、結膜炎、副鼻腔炎などの合併症があります。 稀ではありますがインフルエンザ脳症や脳炎などは発病すると重症化することがあり、コクサッキーウィルスによる心筋炎などの合併症では死に至ることがあります。 |
インフルエンザウィルスは大別してA型・B型・C型がありますが、A型は非常に変異しやすいウィルスです。 変化が小さい場合は、予防接種や過去にかかった時の免疫で効果がありますが、大きな変化の場合にはこれらは期待できません。
A型の脅威は毎年流行するほか、10〜30年毎に大変化して世界的な規模で流行をもたらしています。 世界的な流行で問題となる A/H1N1 (ソ連) 型と A/H3N2 (香港) 型のどちらのウィルスも、流行しだして既に20年が経っているそうです。 近い将来、爆発的な大流行が来るのかも知れませんね。 |
 |
免疫力が低下すると、様々なウィルスや細菌による感染症にかかりやすくなります。
一旦、風邪をひいてしまうと重症化することがありますので、日頃から免疫力を高めて病気に負けない身体づくりを心がけてください。
免疫力は遺伝的なことや生活環境により個人差がありますが、日常生活の中の疲労やストレス、加齢、栄養不足などにより低下するともいわれています。
バランスの良い食生活や適度な運動、ストレスを発散させるなどが大切です。 |
| 1. |
栄養を補給して免疫力をアップしましょう! |
| |
|
|
|
|
|
| ビタミン ・ ミネラル・・・・ |
生理機能を調節して、代謝を円滑にする働きがあります。 |
| |
ビタミンA・・・・・ |
リンパ細胞の働きを強化します。 |
| |
ビタミンC・・・・・ |
白血球(免疫細胞)を活性化し機能を向上させます。 |
| |
ビタミンE・・・・・ |
リンパ球(B細胞)を増殖させ抗体の生産を高めてくれます。 |
| |
亜鉛・・・・・・・・・・ |
不足するとウィルスや細菌が侵入して抗体が作られず、感染症にかかりやすすくなります。 |
|
| 乳酸菌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
腸内環境を整え、腸内細菌(善玉菌)のバランスを良くすることで、抗体が生産を高め免疫力がアップします。 |
| きのこ類・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
きのこに含まれる多糖類(β-グルカン)は、たんぱく質と結びつくことで免疫力を高める成分です。 腫瘍抑制効果が認められています。 |
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
| 2. |
適度な運動は、感染症の抑制に効果的です。 またストレス解消にも役立ちます。
運動不足や睡眠不足によって体力や筋力の衰えしまうと、免疫力も低下してしまいます。 |
| |
|
| 3. |
身体を動かした後、身体の機能や体力は低下してしまいます。
「疲れたな」と思ったら無理せず休養をとりましょう。 疲れていると体力が衰え、免疫力が低下して風邪をひきやすくなります。 休養や睡眠を充分にとりましょう! |
|
| |
|
|
|
|