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妊娠そして出産を受け持つ女性の身体は、とっても神秘的です。
また男性とは比較にならないほど、複雑でデリケートにできています。 そのために私たちの身体には、女性特有のトラブルや病気が起こってしまうときもあります。
若いからというだけで自分の身体に過信は禁物。 ちょっとした身体からのサインを見逃さないように気をつけてくださいね。
女性特有のトラブルは、とまどいが多いものです。 だからこそ自分に起こるかも知れない病気を理解し、早期発見を心がけましょう。
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女性の一生は、女性ホルモンによってダイナミックに変化します。
ホルモンとは特定の臓器から血液中に分泌される化学物質で、他の臓器や組織を刺激して、身体の働きに大きな影響を与えるものです。
人の身体には、約40種類ものホルモンが存在していますが、特に女性の身体に大きな影響を与えるのは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれる女性ホルモンです。
この女性ホルモンが、女性を丸みを帯びた身体に変化させ、月経・排卵・妊娠・出産・閉経などの生理現象に関係しています。
女性の身体は、分泌される女性ホルモンのバランスによって大きく変化するのです。
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| 女性ホルモン分泌のしくみ |
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女性ホルモンは、視床下部から下垂体を経て、内分泌に指令が伝わって分泌されます。
このとき脳が血液中のホルモンの状況を読み取って、卵巣・脳の下垂体・視床下部の間で連絡をとり合い必要なホルモンの量をコントロールして分泌を促します。 |
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| 年齢別女性ホルモンの分泌量 |
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人って健康な時には、自分の身体のことを深く考える機会はあまりないのでは?
私もそうでした。 健康でいて当たり前のように感じていたものですが、実は私が27歳の時、乳ガンの宣告をされたんですよ。
左側の乳頭が急になくなってしまい(正確にはガン組織に引っ張られて乳頭が陥没してただけ)、慌てて病院に駆け込んだのですが、レントゲン検査、超音波検査、細胞診など色々な検査を何度も何度もやった結果、悪性腫瘍という診断でした。 |
当時の私は、盲腸を取るような感覚で気軽に1週間後のオペをOKしたのですが、医師の話ではガン組織を完全に切除するには回りの健康な筋肉も取るので、乳房が少しイビツな形になってしまうかもしれないとのこと。 説明を聞くにつれ悲しくなったものです。
オペ当日、まず体温を測るのですが、日頃は風邪ひとつひかない私が、なんと38.6度の熱があり、その状態では手術ができないとのことで延期になりました。 私は、「きっと神様が切っちゃいけないと言ってるんだわ!」 と自分勝手な都合の良い解釈をして、そのまま病院から逃げ出してしまいました。 神様がこの世に人間の存在として“アダムとイヴ”を誕生させたときの女性のシンボルは胸。 女性だけに与えられた宝物です。 どんなに小さくても、この宝物を切ることができなかったんです。 |
それからの私は、東洋医学や自然療法、TNF(腫瘍壊死因子)活性を高める食品などのありとあらゆる物を学び、試しました。
そして2年後、再び病院の検査を受けてみたら...悪性が良性に変わっていたんです。
担当医師は驚いていましたが、病院から逃げ出すくらい嫌だったんだろうからこのまま経過を見ましょうと言ってくれました。 |
いつかは失くすモノなのかもの知れません。 でも、今はまだ守ってあげたい女としての身体...。 あなたもいつまでも美しく健やかでいられるように、自分自身のケアを忘れないで!
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